"生理"というスポーツ界のタブーのひとつに挑むキャンペーン「STAY IN PLAY」を実施
生理の理解を深めるためのレッスンをオンライン配信で実施。

乳がん・子宮頸がん・生理の正しい知識を学べるヘルスケアイベント「GIRL’S HEALTH ACTION」を実施。「生理」をテーマに、楽しく学べるスペシャル動画を配信し、簡単なヘルスケアクイズへの参加ごとに50円を寄付いただきました。

カネボウ化粧品の「TWANY」が、女性の健康情報サービス「ルナルナ」のフェムケーションプロジェクトに賛同し、生理や更年期の学びを深める「フェムケアスクール」を開設。オンライン講座とイオン店舗での対面美容講座の収益の一部を寄付いただきました。

松本山雅FCの「スタジアムトイレへの生理用品設置と生理への理解促進」の取り組みが、「2022 Jリーグシャレン！アウォーズ」でパブリック賞を受賞。

デリケートゾーン専用コスメ“VIONEE”とレッドボックスジャパンの共同プロジェクト「VIONEE ココカラ 生理用品無料配布プロジェクト」実施。製品販売による売上の一部 生理用品5000個相当分を寄付いただきました。

「悩みを抱える女性に寄り添う商品を作りたい」という女性社員の声から誕生した、わかもと製薬初のフェムケア商品『フェミフローラN』。クラウドファンディングの売上の一部を寄付いただきました。

銀座院の開院を記念して「チャリティー診療」を実施。2023年4月11日・12日の2日間にわたり、人気医師3名と銀座院院長がコラボ診療を行い、利益を寄付いただきました。

ファッションブランド「LIBERTY FORCE」とボクシング世界王者『具志堅用高』さんが、沖縄県の本土復帰50周年を記念してコラボチャリティーTシャツを制作。販売利益の一部を寄付いただきました。

沖縄県出身のハンドボール選手、池原綾香選手とファッションブランド「LIBERTY FORCE」のコラボチャリティーTシャツを制作。オンラインにて受注販売を行い、Tシャツ売上の一部(Tシャツ1枚につき1000円)を寄付いただきました。

女性のライフステージにおける様々な課題を解決できる企業が一堂に出展する展示会「Femtech Tokyo」のメディアサロンに出展。 展示会はの収益金の一部を寄付いただきました。

女性の美と健康をサポートする、再生医療に基づいた膣美容液『LYL BEAUTY GEL（リル ビューティージェル）』のクラウドファンディングの売上の10％を寄付いただきました。

ネクイノ株式会社と連携協定を結んでいる岐阜県立不破高等学校にて「オンライン保健室×生理用品提供プロジェクト」を実施。生理用品と一緒に、“オンライン保健室相談カード”をボックス横に添え、性の不安や悩みをオンラインで無料相談することができる取り組み。

女性が抱える生理に伴う精神的・身体的負担軽減と性差にとらわれないジェンダー平等社会の実現のため、2023年3月8日（国際女性デー）より、公共施設内のトイレへレッドボックスを設置。松本市内 177施設（設置トイレ数 392ヶ所）へ生理用品を提供。

女性に優しいまちづくりの一環として、2023年2月1日より市内の公共施設3カ所にレッドボックスを設置。アンケートを実施し、市民の意見や感想を収集。フィードバックをもとに、設置方法の改善や対象施設の拡大など、今後の方針を検討していく予定です。 

徳島市教育委員会と連携し、徳島県徳島市の市立中学校15校と徳島市立高校へレッドボックスを寄付。2021年6月2日に内藤佐和子市長とオンラインで面会し、贈呈式を行いました。

川崎市教育委員会と連携し、神奈川県川崎市の市立高校9校へ、2021年6月よりレッドボックスを設置。同年11月には設置先の一つである橘高等学校の生徒と対談させていただきました。

沖縄県教育庁保健体育課と連携し、生理用品の導入を希望する学校を、2021年11月から2022年5月に計４回にわたって募集。離島を含む計200の小中高等学校、インターナショナルスクール、特別支援学校へ生理用品を寄付。

2021年10月に専修大学で開催された「学生への食糧支援プロジェクト」にて、生理用品を寄付。学生200名に生理用品を配布しました。

2021年11月、（一社）日本女子大学教育文化振興桜楓会主催 エシカルプロジェクトPLUS（食品等無料配布会）にて、食料やマスク、除菌ウェットティッシュなどと一緒にレッドボックスジャパン生理用品を配布しました。

戸板女子短期大学食物栄養科2年生「ビューティ＆ウェルネスモデル」を履修している学生と共同のウェルネスプロジェクトを実施。2023年4月より、大学2階フロアのトイレ内にレッドボックスを設置。

2021年9月にレッドボックスを導入。生徒への贈呈式を実施。贈呈式の様子はNHKニュース「Live loveひょうご」にも取り上げていただきました。

2021年12月、クリスマス会にて、レッドボックスジャパンが「生理の貧困」をテーマに講演を実施。講演の前には、クリスマス会委員の生徒が事前に全校生徒を対象に行った生理の貧困問題に関するアンケート結果の発表も。

2021年5月にレッドボックスを導入。生徒会代表への贈呈式を実施。代表尾熊の母校でもある岡崎高等学校。当時の担任と学年主任にも活動について報告することができました。

2020年1月、始業式にて全校生徒へ向けた講演会を実施。講演会の最後に代表生徒へレッドボックスを贈呈しました。