こんにちは。レッドボックスジャパン代表の尾熊栞奈です。
私たちは、学生の学習環境をサポートするため、「生理の貧困」という社会的課題に取り組んでいます。これまで多くの学校や学生たちと関わりながら活動を広めることができたことに、心から感謝しています。皆さんの協力と関心があってこそ、この活動が進んできました。
社会の問題に対して興味や関心を持ち、自分の意見を持って積極的に行動することはとても大切です。問題をただ見るのではなく、自分ができることを考え、一歩踏み出すことで社会が少しずつ変わっていきます。私たちの活動も、まさにその一歩を踏み出すための手助けとなることを目指しています。
もし、レッドボックスの設置や講演会、取材などに興味がある場合は、どうぞ気軽にお問い合わせください。私たちは、皆さんの声を大切にし、共に活動を進めていけることを楽しみにしています。
これからも一緒に、より良い社会をつくっていきましょう。