共同通信様に取材いただき、レッドボックスジャパンの取り組みが、3月23日の中日新聞に掲載されました。
中日新聞以外に、
・静岡新聞
・北海道新聞
・西日本新聞
・熊本日日新聞
にも掲載していただきました。
以下、記事の一部抜粋。
コロナ禍広がる「生理の貧困」
新型コロナウイルスの影響で経済的困窮が深刻化し、ナプキンなどの生理用品が買えない「生理の貧困」を訴える声が広がっている。民間のアンケートでは、学生の2割が生理用品の入手に苦労したと回答。
~中略~
自治体や民間レベルで解決に取り組む動きもある。
~中略~
東京の任意団体「レッドボックスジャパン」は、ナプキンを詰めた箱を学校に無償設置する取り組みを推進。代表の尾熊栞奈さん(25)は「生理で教育を受ける機会を失わないよう、設置校を増やしたい」と話す。